2030/01/01
ふぉとダイアリー(個人的なトピックスやニュースを綴っている写真日記)の記事一覧。【ふぉとダイアリー/リスト】をクリックしてもらえれば、過去記事リストが表示されます。システム上「続きを読む」と表示されますが、短文記事なのでほとんどの記事で続きはないです。
2024/10/11
石川県羽咋市に先月行ってきた先輩から、神子原(みこはら)米の新米をお土産でいただいた。神子原米は羽咋市の神子原地区の棚田で生産されるブランド米(品種はコシヒカリ)。羽咋市のふるさと納税返礼品にもなっている。もちもち感があり、すごくおいしかった。

2024/10/04
新千円札に続き、新一万円札も入手した。これは宝くじ売り場で、当せん金(3万円!)を引き換えた際にもらったうち2枚が新紙幣だった。「初めて見た!」と窓口で声を上げて喜んでしまったが、今思うととても恥ずかしい。

2024/09/22
「おはぎ」をいただいた。お彼岸に「おはぎ」を作るお宅もまだ多い。一般的に春のお彼岸用を「ぼた餅」、秋のお彼岸用を「おはぎ」と言う。これは春に咲く牡丹の花に見立てて「ぼた餅」、秋に咲く萩の花に見立てて「おはぎ」と呼んだからと言われる。

2024/09/18
9月17日は「中秋の名月」だった。夕方から空は雷雲に覆われてしまったが、日付が変わったころから名月が顔を出した(写真は18日の1:00ころ)。今年は月の近くに土星も見え、ダブルで楽しむことができた。

2024/09/14
7月3日から3紙幣が新デザインに変更された。その中の新千円札をやっと入手できた。有人レジで「おつり」として手渡された3,000円の内の1枚。2ヶ月以上経ってやっと。新一万円札・新五千円札にお目にかかれる日はいつになるのだろうか?

2024/08/16
脇屋義助は「歴史に名高い新田義貞」の弟である。義貞とともに鎌倉幕府倒幕、その後の南北朝戦乱に参陣。義貞討死後も北陸・四国を転戦したが志半ばで伊予国(愛媛県)で死去している。義助像は太田市の脇屋山正法寺にある。

2024/08/02
高山村中山の田んぼアート。今年は「龍」。干支の「辰」に因んでいる。今回のこだわりは「ドラゴンボール:一星球(イーシンチュウ)」を持っていることらしい。いつも思うが、もう少し上から見られるように、展望台みたいなものは作れないのかな?

2024/07/29
クルマで走行中に車外温度計が40℃を表示していることに気づいた。「えぇ~っ!」っ感じ。当然、自宅に戻ると室内は「もあ~」っと空気が重い。室内の温度は36.5℃表示。まあ、そうだろうな。さあ、エアコンを強風でガンガン冷やそう。

2024/07/20
太田市別所町の茶臼山古墳の後円部には「国良親王御陵」の標柱が建っている。国良親王は後醍醐天皇の皇子・宗良親王と新田義貞の娘・山吹姫との間の御子とされる。しかし実在性の確証がないため、親王どころか皇族としても数えられていない。 *茶臼山古墳の被葬者とは無関係

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