New 【 「君が代不起立教員」は公私混同が理解できない愚か者 】をUP(3月9日)

【まったりとスペシャル系】

日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!

 

とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。

 

とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。


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公立学校の式典で「君が代」斉唱時に起立しない不届きな教員がいる。そういうヤツは「思想・信条の自由」とか言う。バカも休み休み言え。ただの公私混同だ。「思想・信条の自由」は否定しないが、「公立学校の教員」という「公職」についている限り、「私」よりも「公」が優先さるのは当然だ。税金から給料が支払われる公立学校の教員なのだから当然のことだ。その程度のことが理解できないのなら、教員の資格は無いと言わざるを得ない。

卒業式の最中「『君が代』は歌いません!」とのプラカードを掲げる父兄。余りの非常識さに呆れるしかない。子どもの卒業式を自分の政治的アピールの場とでも考えているのだろうか? こういうのを迷惑行為と言う。迷惑左翼は「自分の主張は絶対的に正しい。だから何をやっても許される」と考える。自分の主張を訴えたいなら、他人に迷惑を掛けないよう「自分だけの場所」で行えと言いたい。それに、歌いたくないなら黙っていればいいだろう。恥を知らない恥ずかしい連中だということ。

政府と与党(自民・公明)は国民民主党や日本維新の会と経済政策についての協議を行っている。そこに野党第一党である立憲民主党は登場しない。そんな立民が何を一生懸命やっているかと言えば「選択的夫婦別姓」と「紙の保険証の存続」。立民がこれらの問題に取り組むことを否定はしないが、「今やるべきこと」なのだろうか? 明らかに優先順位を間違っている。しかも、そこにイデオロギーが見え隠れしていることが気持ち悪さを増幅している。

チアリーディングの高校選手権(2024年度)が開催された。優勝は梅花高。272.5点の高得点。昨年のJAPAN CUPで予選1位ながら、決勝で3位に甘んじた屈辱を晴らした形となった(6年ぶりの優勝)。準優勝は如水館高(255.0点)。昨年のJAPAN CUPに続く準優勝。常勝・箕面自由学園は3位(254.0点)。ここ数年270点を超える高得点を連発していたのだが。数年前なら十分優勝できる点数だが、如水館高の躍進もあって、3位と不満足(だと思われる)な結果となった。


2月22日は島根県が制定した「竹島の日」だ。 韓国に実効支配されているが、れっきとした日本固有の領土であることは明白だ。日本領であることを国民一人ひとりが強く認識することが大切である。日本政府も閣議決定や国会での議決を進め、日本国として「竹島の日」とすべきである。

共産党が党の専従職員に対する「労務管理」を適切に行っていない事案が判明した(福岡県委)。当然のことだが、本件に関しては福岡中央労基署から党側に是正指導が入っている。田村智子委員長によれば「結社の自由の下で、自主的・自発的な意思のもとで活動していることが一番の根本にある」。つまりは共産主義者が自主的・自発的に「活動」していると言うことらしい。「労働者」ではないと言いたいらしい。つまりは「職位行革命家」ってことか。

自家製の「けんちん汁」をいただいた。しかもお二方(ゴルフ仲間のKと叔母か)から。ありがたいことだ。「けんちん汁」は全国各地で郷土料理となっており、地域によって具材や味付け(しょうゆや味噌)が異なる。いただいたけんちん汁でも味付けや具材が異なっている。「家庭の味」の差というのもあるかもしれない。もちろん、どちらのけんちん汁も大変美味しかった。

バレンタインジャンボ」と「バレンタインジャンボミニ」が発売されている。バレンタインジャンボは1等賞金が2億円、1等の前後賞が各5,000万円で、1等・前後賞合わせて3億円。以下、2等1,000万円など昨年と同一賞金構成。バレンタインジャンボミニは1等賞金が2,000万円、1等の前後賞が各500万円で、1等・前後賞合わせて3,000万円。以下、2等100万円など、こちらも昨年と同一賞金構成。

「オールドメディア」と揶揄される新聞やTVなどのメディアが、「自分のことは棚に上げて好き勝手言うな!」と批判されるケースが目立っている。その代表が「フジテレビ問題」と「兵庫県百条委問題」だ。朝日新聞が両問題に対する社説を掲載した。「フジテレビ会見 残る疑問 真剣に検証を」と「兵庫県と立花氏 虚偽の発信 放置できぬ」だ。これが典型的な「お前が言うな!」で、苦笑を禁じ得ない。「第三者委」を考案し自ら検証することから逃げ、さらには大甘な「検証結果」を出させ結果責任からも逃げたのは、朝日新聞自身ではないか。何を偉そうに言ってるんだ、笑わせるな。

2月7日は「北方領土の日」だ。択捉島・国後島・色丹島・歯舞群島をソ連・ロシアが不法占拠して以来、80年の節目を迎える。我々は北方領土が日本固有の領土であることを忘れてはならない。そのためには国民一人ひとりが強く認識し、また一体となり返還の気運を盛り上げていくことが必要だ。一日も早い返還が実現することを望んでやまない。


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